2012年12月11日

雪の日に思うこと

長野も本格的な雪となりました。まだ冬タイヤに履き替えていなかったので、電車とバスを利用して店まで来ました。そういう人が多いのか、車内はけっこう混み合っていました。
最近は公共交通機関を利用することが多いのですが、自分でハンドルを握らなくていいというのは快適です。外の景色などもよく見えますし、思わぬ発見もあります。しかし、郊外に用事があったり買い物があったりすると、どうしても車がないと用が足せません。それにバス代は高い。
町から郊外に人を奪ったのは車です。私の店のある東町周辺はかつては長野の中心で、近郷近在の人たちが商売や買い物に訪れて栄えた町です。それが今は見る影もないほどに衰退してしまいました。
私の子どもの頃は、西後町の税務署のあるあたり(長野以外の方は何を言っているのか不明と思います。申し訳ありません。)に川中島バスの発着所があって、いつも人で混雑していました。その近くの大門町というバス停で私は乗るのですが、今日のような雪の日でさえ、乗る人は私のほかに一人か二人です。今人の動きは郊外に向かっていて、このあたりは訪れる人も住む人もめっきり少なくなっています。
こんな雪の日に思うのは、できれば雪の降った日は車の運転をしなくてもいいような生活をしたい。老後(今も老後ですが)は車無しでも生活できるようにしたいということです。そのひとつの方法として店のあたりに住む、または店の奥で暮らすということがあります。現在の店はそういう構造になっていないので無理ですが、できればそんな店をみつけたいと思っています。病院も飲み屋(私は下戸ですからこれはかんけいありませんが)も善光寺も歩いて行ける距離にあるわけで、これは理想です。
そのためにも店でもう少し売れてほしいと思っているのですが、なかなかそうはなりません。
雪の日に思うこと



Posted by 南宜堂 at 00:09│Comments(0)
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