門前町界わい
大門町、東町、西町、西之門、東之門といった町は、善光寺の門前で、古くから栄えてきた。それが、鉄道の開通によりだんだんと賑わいが南に移り、車の時代となって完全に商業地としては成り立たなくなってしまった。
そんな町に、新しい店ができ始めているという。東町には古民家利用の居酒屋が、西町にはバックパッカー向けの宿ができるという。門前暮らしのすすめというプロジェクトを進めている若者たちの活動が形となってきたようだ。私も以前に相談しようと思ったことがあった。しかし老い先短い身としては、彼らに混じってやっていく自信がない。躊躇していたところであった。
彼らの活動も後押しはしているのだろうが、ご時世かなと思う。郊外に大々的に展開してとか、高層ビルをドンと建ててとかいう時代ではなくなっているようだ。
我が古本屋も東町に移る。郊外に展開する古書チェーン店のような真似はもちろんできない。マンガなし、実用書なし、ベストセラーなしのないない尽くしである。
私と共同経営者の少し古いアンテナに引っかかった本の展示場といったところか。古さを誇るわけではないが、結果的には昭和古書館の趣きである。
そんな町に、新しい店ができ始めているという。東町には古民家利用の居酒屋が、西町にはバックパッカー向けの宿ができるという。門前暮らしのすすめというプロジェクトを進めている若者たちの活動が形となってきたようだ。私も以前に相談しようと思ったことがあった。しかし老い先短い身としては、彼らに混じってやっていく自信がない。躊躇していたところであった。
彼らの活動も後押しはしているのだろうが、ご時世かなと思う。郊外に大々的に展開してとか、高層ビルをドンと建ててとかいう時代ではなくなっているようだ。
我が古本屋も東町に移る。郊外に展開する古書チェーン店のような真似はもちろんできない。マンガなし、実用書なし、ベストセラーなしのないない尽くしである。
私と共同経営者の少し古いアンテナに引っかかった本の展示場といったところか。古さを誇るわけではないが、結果的には昭和古書館の趣きである。
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南宜堂
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引っ越し
(南宜堂ブログより続く)
そんなわけで東町に店兼倉庫を移すことになりました。開店までの様子、また店の周囲のことなど書き留めていこうと思います。
「再開、古本屋の日々」をよろしくお願いします。
そんなわけで東町に店兼倉庫を移すことになりました。開店までの様子、また店の周囲のことなど書き留めていこうと思います。
「再開、古本屋の日々」をよろしくお願いします。
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南宜堂
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