2012年08月30日

高遠ブックフェスティバル

久しぶりにつん堂さんにお会いした。店には何度か足を運んでいただいていたのだが、そのたびに私が不在で、2ヶ月ぶりにお会いした。
古本への熱き思いは相変わらずであるが、最近は神保町も夏枯れだという。光風舎の場合は夏枯れどころか四季枯れの状態だから、最近はそれが当たり前になってきた。ところが最近もう一軒古本屋ができるという話を北島書店さんからお聞きした。それも北島さんのすぐ近くなのだという。詳細はわからないが、古本屋ってそんなにおいしい商売とは思えないのだが、不思議だという話をつん堂さんとする。
昨年初夏のこの界わいの古本屋ブームは一段落して誰もあまり騒がなくなったが、それぞれのお店は健在で、この古本不況下工夫しながら頑張っている。当店もなんとか売らなければいけないという思いは同じで、ネットに力を注いでいるのだが、その反面原点ともいうべき店売りがなんとかならないかと思いは常に抱いている。
そんな中、今年も「高遠ブックフェスティバル」が開かれるというニュースが飛び込んできた。昨年までの経緯は私もブログでふれたことがあるが、北尾さんたちが手を引き、県の補助金も出なくなったフェスティバルはどうやって運営するのか。ささやかではあるが、光風舎も出店という形で協力させていただくことにした。古本市の灯を消したくないという町の有志の人たちの思いに共感したからである。もし出店していただけるならまだ間に合うそうです。お問い合わせは下記に



Posted by 南宜堂 at 13:01│Comments(0)
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